建物法定点検ナビ
制作期間:7日
建築基準法第12条で義務づけられた建物の法定点検(12条点検)を、調査から是正・報告までまるごと一括で請け負うサービスLP。「その定期報告、期限は大丈夫ですか?」という問いかけから、東京・横浜・川崎の建物オーナー・管理者に「どこに頼めばいいか」の答えをワンストップで提示する、サービス網羅型の構成で設計したプロジェクトです。
コンセプト
同じ運営元の課題喚起型LP「建築基準法12条 定期報告」が”通知が届いた人に気づきを与える”役割だったのに対し、本LPのテーマは「気づいたあと、どこに・いくらで・何を頼めるかが一目でわかる」こと。特定建築物定期調査・防火設備定期検査・建築設備定期検査の3種類の点検と、非常用照明・誘導灯の是正工事までを一社の窓口で完結できる強みを軸に据えました。ファーストビューで「その定期報告、期限は大丈夫ですか?」と期限リスクに触れつつ、「調査から是正・報告までまるごと一括対応」と価値をひと息で提示。点検の種類・選ばれる理由・料金の目安・対応建物・依頼の流れ・対応エリア・FAQまでを一本の導線で並べ、検討から問い合わせまで迷わず進める情報設計にしています。
デザインで意識した点
配色は明るいオレンジをアクセントに、白と淡いブルーの清潔感ある背景を合わせ、BtoB・法令テーマの硬さをやわらげて「相談しやすさ」を演出しました。ヘルメット姿の点検員や見積書・建物を描いた親しみやすいイラストを各セクションに配し、専門的な内容でも敬遠されない雰囲気に。3種類の点検は周期(概ね3年・1年)と検査内容をカードで整理し、料金は「特定建築物定期調査5万円〜/防火設備定期検査3万円〜/建築設備定期検査4万円〜」と目安を明示して費用の不安を先回りで解消しました。「資料で見積り0円」のバッジや「無料お見積り」「電話で相談する(050-5471-9187)」のCTAを要所と上部に繰り返し配置し、資料ベースで手軽に見積もれる気軽さを前面に出しています。
気をつけた箇所
最も注力したのは、点検の専門区分を正確に伝えながら、読者が「自分の建物が対象か」「いくらで何をしてもらえるか」を短時間で判断できる順序立てです。オフィスビル・商業施設・マンション・学校・公共施設・中小ビル・宿泊/民泊施設・医療福祉施設という8種類の対応建物を具体的に示して自分ごと化を促し、依頼の流れは「問い合わせ→無料見積もり→契約・日程調整→現地点検→報告書提出」の5ステップで可視化。建物の稼働に配慮した日程調整や特定行政庁への提出サポートまで明記して、初めての依頼でも安心して任せられることを伝えました。問い合わせフォームは24時間受付・添付合計10MBまで・通常1〜2営業日で返信といった運用条件まで具体的に提示し、スマホ流入を想定したモバイルファーストで、縦に長いサービスLPでも読み疲れないセクションのリズムと余白を丁寧に調整して仕上げています。